山形県のカーリース|1.617台で全国2位。前年3位から順位が上がった県

この記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。掲載順位や評価は当サイトの基準によるもので、報酬額とは連動していません。
山形県の自家用乗用車の世帯当たり普及台数は1.617台で全国2位です。前年は3位だったので、順位がひとつ上がりました(一般財団法人自動車検査登録情報協会「令和7年 自家用乗用車の世帯当たり普及台数」令和7年3月末現在)。県内の保有台数は683,314台、世帯数は422,458世帯です。
全国が減るなかでの2位
全国の平均は1.009台で、12年連続の減少です。保有台数が61,832,213台と前年から約6.9万台増えた一方、世帯数が61,287,994世帯と約50.8万世帯増えたため、割り算の結果として普及台数が下がっています。世帯の分かれ方のほうが速い、という構図です。
そのなかで山形県は1.617台。3位の富山県が1.616台なので、その差は0.001台です。1位は福井県のカーリースで扱った1.670台でした。上位はいずれも1.5台を超えており、上位9県が1.5台以上となっています。1世帯に複数台という前提が続いている地域です。
県内に取扱店舗がない会社もある
ニコノリの公式店舗一覧には、山形県の取扱店舗が掲載されていません(2026年8月17日時点)。掲載があるのは22都道府県・63店舗で、東北では青森県1店舗・宮城県1店舗・福島県4店舗が載っています。同社は「全国47都道府県、365日対応」「自宅にいながら新車が届く」とも案内しているため、店舗がない県では自宅への納車が前提になります。
他社も同様に、来店せずに進む形を掲げています。オリコで乗ーるは仮審査通過後にオンライン商談で仕様と契約内容を決める流れ、エンキロは審査から契約までオンラインで完結し自宅へ納車する流れを公表しています。県内に店舗がないことは申し込みの妨げにはなりませんが、実車を見ずに決めることになるため、グレードや装備の確認方法は先に聞いておく項目です。整備をどこで受けるかも同じで、エンキロはメンテナンスを全国15,000箇所で受けられるとしています。
エンキロの取扱地域は、沖縄県と各都道府県の離島を除く日本国内です。申し込み前に、利用する住所が対象地域に含まれることを確認してください。取扱地域・離島での申し込みについて(エンキロ公式FAQ)
長く乗るなら契約年数の幅を見る
複数台を長く使う地域では、契約年数の選択肢が実際の使い勝手に効きます。リースナブルは契約年数を3・5・7・9年から選ぶ形で、サービス比較表に「契約延長:可能」「買取可能」と記載しています。オリコで乗ーるは新車について1年から9年まで1年単位で選べるとしています。ニコノリは契約満了時に新車がもらえる点を掲げ、月々5,500円〜で「車検、自動車税、メンテナンス費用などがすべてコミコミ」、頭金は「頭金0円でもOK!」としています。定額カルモくんは自動車税・重量税・自賠責といった法定費用を月額に含み、車検点検費用はメンテナンスプランのオプションです(いずれも2026年8月17日時点の各公式サイトの記載)。
長い契約ほど月額は下がりやすい一方、途中で使い方が変わったときの選択肢が問題になります。中途解約の扱いはプランによって変わるため、年数を決める前に確認しておくほうが安全です。
走る距離が多い地域では課金方式に注意する
走った分を足す方式のカーリースも出ています。エンキロはスズキ ジムニーで月額基本料7,350円〜(税込)・距離料金21円/kmとし、月200km走行時11,550円、500km走行時17,850円、1,000km走行時28,350円という参考価格を公表しています。同社が挙げる全国の平均月間走行距離は約345km(出典:日本自動車工業会 2025年度乗用車市場動向調査)です。
通勤で毎日走る、買い物にも車で出るという使い方が続く地域では、走行分の加算が積み上がります。定額のプランと比べるときは、自分の月間走行距離を当てはめてから金額を並べてください。逆に、世帯の2台目で週末しか動かさない車があるなら、その1台だけ距離課金にするという分け方もできます。
雪の時期の使い方も条件に入れる
冬にタイヤを替える地域では、その費用が月額に含まれるかどうかも確認する項目になります。会社によってメンテナンスの範囲が違い、車検が別扱いのプランもあります。走行距離の上限が設定される場合もあるので、通勤距離が長い世帯は上限の有無を先に見てください。
山形県の保有台数683,314台に対し、世帯数は422,458世帯です。単純に引くと26万台ぶんが2台目以降にあたる計算になります。世帯で複数台を持つ場合、契約時期がずれるぶん条件もばらつきます。1台目と2台目を同じ会社でそろえる必要はないので、それぞれの使い方に合う条件で選んでかまいません。
正確には683,314台から422,458世帯を引いて260,856台、1世帯あたり0.617台ぶんが2台目以降にあたります。1位の福井県は0.670台ぶん、3位の富山県は0.616台ぶんで、上位3県はほぼ同じ水準に並んでいます。県内に取扱店舗がない会社を含めて比べるなら、店舗の有無より、納車と点検の受け方、そして走行距離の条件がそろっているかで見比べるほうが判断しやすくなります。
自家用乗用車の世帯当たり普及台数の推移(全国)
出典:一般財団法人自動車検査登録情報協会「令和7年 自家用乗用車の世帯当たり普及台数」。各年3月末現在。
データを表で見る
| 令和3年 | 令和4年 | 令和5年 | 令和6年 | 令和7年 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 全国平均 | 1.037台 | 1.032台 | 1.025台 | 1.016台 | 1.009台 |
この記事で紹介したサービス
下記のうちリンクがあるものは広告(アフィリエイトリンク)です。リンクの有無は当サイトの提携状況によるもので、サービスの優劣とは関係ありません。
- マイカーリース 定額ニコノリパック株式会社MIC
- リースナブル
株式会社三和サービス - 月額定額カーリース【カルモくん】ナイル株式会社
- 【エンキロ】
DRD4株式会社 - 月々定額のカーリース【オリコで乗ーる(おりこでのーる)】
株式会社オリコカーライフ - ニコニコカーリース ニコノリ
株式会社MIC
- 距離払いマイカー【エンキロ】
DRD4株式会社
掲載内容は調査時点の情報です。料金・キャンペーンは変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。内容の誤りに気づかれた場合は、運営者情報のページからご連絡ください。